コラム

鶏料理の魅力とは?

主な部位やおすすめの鶏料理を詳しく解説

牛肉や豚肉と同じように、日本では鶏料理も多くの人に親しまれています。さまざまな具材に合わせやすく、ステーキや煮込み料理などの幅広いジャンルで活躍できるのが特徴です。 今回は鶏料理の魅力について解説します。さらに自宅でも簡単に作れる鶏料理も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1. 鶏肉の魅力

ヘルシー、種類が豊富など、鶏肉には牛肉や豚肉にはない魅力があります。鶏料理を味わうときには、鶏肉の魅力を知っておきましょう。ここでは鶏肉の3つの魅力について紹介します。

1-1. 美容効果を期待できる

鶏肉には牛肉や豚肉よりもタンパク質は多く含まれているものの、脂肪分が少ないという特徴があります。またタンパク質には必須アミノ酸の1つであるトリプトファンが含まれており、幸せを作り出すホルモンといわれているセロトニンを効率よく生み出すという効果があります。
ほかにもビタミンB・E・K・ミネラルも多く含まれており、体力維持、老化防止、美肌効果などを期待できるでしょう。特に鶏のむね肉にはイミダゾールジペプチドという物質が含まれているため、疲労回復に役立つといわれています。仕事や家事でストレスがたまったときは、鶏料理を味わうのもよいでしょう。

1-2. さまざまな種類の鶏がいる

日本では紀元前300年頃、初期の弥生時代に鶏料理が伝わったとされており、日本最古の歴史書でもある古事記の中でも鶏に関する記述が残されています。当時の鶏は、時間を告げる聖鳥として大切に扱われていたそうです。
室町時代になると庶民の間でも鶏料理を親しむようになり、養鶏が普及するようになりました。全国的な普及に伴い、さまざまな在来種が誕生しています。現在では比内地鶏や名古屋コーチン、さつま地鶏といった38種類の在来種があり、歯ごたえやコクの違いを堪能できます。

2. 鶏の主な部位と特徴

鶏にはささみや手羽先などの部位があり、歯ごたえや味は異なります。ここでは鶏の主な部位と特徴を紹介します。

2-1. むね肉

むね肉は鶏の胸の部位であり、脂肪が少ないのであっさりとした味を楽しめます。また低カロリーなので、ダイエット中の方や肉体改造を行っている方におすすめです。
むね肉を使った料理には、唐揚げやクリーム煮、チキンカツやバンバンジーなどがあります。ただし、加熱しすぎるとパサッとした舌触りになるので、時間配分に注意しましょう。

2-2. もも肉

もも肉は足の付け根の部分です。もも肉は脂肪分が多く、歯ごたえがあるという特徴があります。
また、鶏肉が持つコクやうま味も感じられるでしょう。もも肉を使った料理には、チキンソテーや唐揚げ、香草焼きやカレーなどがあります。

2-3. ささみ

むね肉の中で肋骨に近い部分の肉のことで、牛肉や豚肉でいうヒレにあたります。むね肉と同じように、タンパク質が豊富で脂肪分が少ないという特徴があります。肉質がやわらかいので、むね肉よりも食べやすいでしょう。ただしささみには白い筋がついているので、丁寧に取り除いてから調理するのがおすすめです。ささみを使った主な料理としてサラダ、カツ、天ぷらがあります。

2-4. 手羽先と手羽元

手羽先とは翼の先端部分で、手羽元は翼の根本の部分です。手羽先には骨がついており、コクのあるダシを取ることができるため、焼き物や揚げ物、煮物などにおすすめです。
一方、手羽元は手羽先に比べると脂肪分は少なめになっています。手羽先と同じように、煮込みやスープなどの料理に向いています。

2-5. 内臓

鶏肉代表的な内臓には、砂肝やレバーなどがあります。さまざまな調理法がありますが、どれも焼いて食べるのが一般的です。
砂肝は牛肉や豚肉にない部位で、コリコリとした独特の食感を楽しめます。味にクセがないので、焼き肉、炒めものなどにも向いています。

3. 自宅でも簡単に作れる鶏料理

おいしい鶏料理を楽しみたいという方は、鶏料理の専門店でいただくのがおすすめです。しかし、中には自宅で鶏料理を楽しみたいという方もいるでしょう。ここでは自宅でも簡単に作れる鶏料理を2つ紹介します。

3-1. 鶏皮せんべい

ビールや日本酒のあてがほしい方におすすめなのが「鶏皮せんべい」で、こちらはカリカリとした食感を楽しめます。鶏皮せんべいで必要な材料は、鶏皮と塩こしょうのみです。
作り方ですが、まずは強火でフライパンを熱し、フライパンが熱せられたら油を引かずに鶏皮をそのまま投入します。炒めるうちに鶏皮の脂が出てくるので、焦げつくことはありません。

焦げ目がついたらひっくり返して反対側も炒めます。両面に焦げ目がついたら、キッチンペーパーの上に乗せて油分を拭き取りましょう。最後に塩こしょうを加えれば完成です。

3-2. もも肉のケチャップあえ

夕食の1品を手軽に作りたい方におすすめです。最初に大さじ1杯の砂糖・みりん・しょうゆ・すりおろしニンニクと大さじ4杯のケチャップを混ぜ合わせます。
その後、一口大サイズにカットしたもも肉と合わせてもみましょう。十分にもんだら、中火で熱したフライパンで焼き上げていき、肉の中まで火が通ったら完成です。

4. まとめ

鶏肉は脂肪分が少ないので、美肌効果や美容効果を期待できます。もも肉・むね肉・ささみ・内臓などの部位があり、さまざまな料理で使えるでしょう。本格的な鶏料理を楽しみたい方は、鶏肉の専門店がおすすめです。 「焼鳥ダイニング彩酉」では、焼き鳥をはじめ、なんこつの唐揚げやチキン南蛮、揚げ手羽先などさまざまなメニューをご用意しております。リーズナブルな価格で提供しておりますので、大宮やお台場で本格的な鶏料理を楽しみたい方はぜひ一度お越しください。

焼き鳥のカロリーはどのくらい?

カロリーを抑えて食事を楽しむ方法を紹介

焼き鳥の魅力は、味の種類が多く食べやすいことです。友人や親族でお酒やビールを飲みながら楽しめます。一方で、焼き鳥には多くのカロリーが含まれているのではないかと心配する方も少なくありません。 そこで今回は、焼き鳥のカロリーについて詳しく解説します。食事制限をしている方や、ダイエット中の方はぜひ参考にしてください。

1. 焼き鳥のカロリー

焼き鳥にはさまざまな種類があり、カロリーも異なります。ここでは代表的な焼き鳥の種類とカロリーを紹介します。

1-1. もも

ももとはももから足にかけた部分の肉であり、筋肉量が多く、歯ごたえがあるという魅力があります。さまざまなレシピで活躍しており、焼き鳥でもタレや塩などから選べます。ももは1本あたり97キロカロリーです。

1-1. ねぎま

ねぎまとは、鶏肉の間にねぎを刺した焼き鳥のことで、鶏肉とねぎが交互に串に刺さっているのが一般的です。ねぎまの「ま」は「まぐろ」のことを指しており、本来はねぎとまぐろを串に刺した料理のことを指していました。しかし現在では、ももなどの鶏肉とねぎをミックスさせた料理として多くの人に認知されています。
ねぎまには、鶏肉のうま味とねぎの甘味を一緒に味わえるという魅力があります。ももを使った場合、1本あたり86キロカロリーです。

1-3. ぼんじり

ぼんじりは鶏肉の尻尾にあたる部分です。尾骨の周りにはわずかな肉がついており、希少価値が高いという特徴があります。スーパーマーケットで見かける機会は少なく、主に鶏肉専門店や居酒屋などで味わえます。
ぼんじりはほかの部位に比べて脂が多く乗っており、プリプリとした歯ごたえを楽しめる部位です。ぼんじりは1本あたり119キロカロリーとなります。

1-4. レバー

レバーとは鳥の肝臓のことです。牛や豚のレバーは独特のクセがありますが、鶏のレバーはクセが少ないのでレバーが苦手な方でもおいしくいただけるでしょう。
レバーにはビタミンB1や葉酸などが含まれており、女性におすすめのメニューの1つです。レバーのカロリーは1本あたり56キロカロリーほどになります。

1-5. なんこつ

なんこつとは鶏の軟骨のことです。鶏の場合は膝軟骨と胸軟骨があり、膝軟骨のことをげんこつ、胸軟骨のことをやげんと呼びます。
コリコリとした食感が特徴で、ビタミンKやナイアシンなどが多く含まれています。なんこつは1本あたり27キロカロリーと少なめです。

1-6. 皮

皮とは鶏の皮膚のことです。部位によって厚さは異なりますが、一般的に首の皮が多く使われています。
皮にはコラーゲンが豊富に含まれており、美容効果を期待できるでしょう。皮は1本あたり249カロリーであり、ほかの部位に比べると少々高めとなっています。

1-7. 砂肝

砂肝とは砂のうと呼ばれる鶏の胃袋です。砂のうのほとんどは筋肉で構成されており、脂肪は含まれていません。
実際に提供する場合、砂のうから石や砂をきれいに取り除いてから調理します。砂肝は1本あたり47キロカロリーです。

1-8. つくね

つくねとは鶏肉を団子状にした焼き鳥のことです。挽き肉にたまごや山芋、パン粉などのつなぎを加え、塩やしょうゆなどの調味料を加えます。混ぜるものによってもカロリーは変わってきますが、1本あたり260キロカロリー程度です。

1-9. ハツ

ハツとは鶏の心臓であり、心臓を表す英語の「Heart」が、名前の由来といわれています。ハツは鉄分やビタミン類が多く含まれているのが特徴で、1本あたり104キロカロリーとなっています。

2. 1日に必要なカロリーは ?

1日に必要なカロリーは、活動量が少ない女性の場合であれば1,400~2,000キロカロリー、男性の場合は2,000~2,400キロカロリーとなります。ねぎまのカロリーで換算した場合、女性では16~23本分、男性では27本分に相当します。焼き鳥はほかの料理とは異なり、本数でおおよそのカロリーを計算するため、カロリーを調整している方もコントロールしやすいでしょう。

3. カロリーを抑えるためのコツ

焼き鳥を味わいたいものの、カロリーはできるだけ抑えたいという方もいるのではないでしょうか。ここではカロリーを抑えるためのコツを紹介します。

3-1. カロリーの低いメニューを選ぶ

焼き鳥は部位によってカロリーが異なります。カロリーが高い部位として、ぼんじりや皮、つくねなどが挙げられます。ぼんじりや皮は脂肪分が多く、つくねは鶏肉以外の食材を使うことも多いので、カロリーを気にする方は本数を控えた方がよいでしょう。
カロリーの低い部位として、なんこつや砂肝、レバーやハツなどが挙げられます。なんこつと砂肝は1本あたり50キロカロリー以下であり、特に女性の方から好評を得ています。どちらもコリコリとした独特な食感を楽しめるので、お酒のおつまみにおすすめです。

3-2. タレではなく塩を選ぶ

カロリーを気にする方は、タレよりもカロリーの低い塩の方がおすすめです。ただし、タレにはほどよい甘味があり、お酒にもよく合うという魅力があります。お店で味わうときは、タレと塩のバランスを考えながら注文するとよいでしょう。

4. まとめ

焼き鳥のカロリーは部位によって異なります。皮やぼんじりはカロリーが高く、なんこつや砂肝はカロリーが低い傾向にあります。低カロリーの部位を選ぶことで、ダイエット中も無理のない食事ができるようになるので、部位や味付けなどを工夫しながら食べてみるのはいかがでしょうか。 「焼鳥ダイニング彩酉」では定番の焼き鳥から、ほかでは味わえない希少部位を使った焼き鳥を提供しております。リーズナブルな価格で提供しておりますので、大宮やお台場で本格的な鶏料理を味わいたい方はぜひお越しください。

プロの焼き鳥を自宅で楽しもう!

焼鳥ダイニング彩酉のテイクアウトについて紹介

新型コロナウイルスの蔓延により、今までのように居酒屋で楽しく飲み会を開くことが難しくなってしまいました。オンライン飲み会を行う方も多いでしょうが、たまにはお店の味を楽しみたいものです。そんな方にむけて、今回は焼き鳥のテイクアウトを行っている「焼鳥ダイニング彩酉」というお店について紹介します。

1. 焼鳥ダイニング彩酉とは

焼鳥ダイニング彩酉は「株式会社万清」という肉の卸業者の直営店になります。直営店のメリットは、希少部位や高価な部位もリーズナブルに提供することができるという点にあります。また、直営店だからこそ可能な新鮮な地鶏を使用した鍋や刺身などを提供できるのも直営店の強みです。
店内には座敷やテーブルがありますので、女子会や歓送迎会などにご利用いただいています。また、カウンターもありますので一人飲みのお客様にも喜ばれています。
ですが新型コロナウイルスによる外出自粛や営業時間短縮の影響により、飲み会の機会もほとんどなくなってしまいました。スーパーやコンビニでおつまみを買って、自宅で飲むという方がほとんどでしょう。
スーパーやコンビニのお惣菜の種類も豊富にありますが、やはり居酒屋のおつまみでお酒を飲みたい日もあるでしょう。焼鳥ダイニング彩酉は、直営店ならではの珍しい部位の焼き鳥をご自宅で楽しめるように、テイクアウトサービスを提供しています。

2. テイクアウトメニュー

焼き鳥のテイクアウトメニューは「焼き鳥串盛り合わせ5本600円」、「焼き鳥串盛り合わせ10本1,300円」、「唐揚げ300円」、「揚げ手羽先600円」となっています。自宅で友人と飲み会を開くときやオンライン飲み会の際に、自分でおつまみを作るのは大変でしょう。お店の味をご自宅で楽しめれば、気分だけでもお店で飲み会をした気持ちになれます。
また、テイクアウトメニューは随時追加しており、色々なメニューを楽しむことができます。店舗前にテイクアウト用のブースを展開しているため、テイクアウトをご希望の方はブースの方までお声がけください。

3. テイクアウト可能店舗

焼鳥ダイニング彩酉の店舗は2つありますが、テイクアウト可能な店舗は大宮日進店になります。住所は埼玉県さいたま市北区日進町2-1111-2ハルヤマビル2Fで、最寄り駅は日進駅になります。アクセス方法は、日進駅南口から出てファミリーマート日進駅南口店様方面に70m進んだ右手になりますので、買い物のついでに立ち寄れる立地といえるでしょう。

4. 営業時間

月曜日から金曜日は17時から24時までとなっておりますので、仕事終わりのサラリーマンの方も気軽に立ち寄ることができるでしょう。週末は、土曜日が16時から24時まで、日曜日は16時から22時までの営業時間となっております。平日より1時間早い時間からの営業となっておりますので、夕方から飲み会を開くこともできます。
新型コロナウイルスの影響により、随時営業時間は変更になりますので、気になる方は一度お問い合わせください。定休日はなく、お盆と正月を除き年中無休なので、急な自宅でのオンライン飲み会にもぴったりです。

5. 焼き鳥をテイクアウトするメリット

感染症対策としてご自宅で飲み会をしたとしても、大皿やお菓子を複数人で手をつけしまうと衛生面が心配になります。おつまみも、お惣菜を用意することになるかと思いますが、次第に食べ飽きてしまうでしょう。
自炊は手間がかり、たくさん作るとなると食材の買い出しも一苦労です。宅配サービスを利用すれば自宅でもお店の味を楽しめますが、手数料などがかかってしまい、費用も高くついてしまいます。
テイクアウトであれば、リーズナブルにお店の味をご自宅で楽しめますし、配送手数料などの無駄なコストもかかりません。焼き鳥であれば、大皿の料理をシェアするのではなく自分の分だけを食べられるので、感染症対策にもなります。焼き鳥のテイクアウトは、ご自宅で安全にお酒を楽しむのに適したおつまみといえます。

6. まとめ

焼き鳥をテイクアウトしてご自宅でお店の味を楽しみたい方は、ぜひ焼鳥ダイニング彩酉大宮日進店へお立ち寄りください。肉の卸業者の直営店として、大事な作業である串打ちを1本ずつ丁寧に行っております。 焼き鳥だけでなく、お酒に合う肉料理をリーズナブルな価格で提供しておりますので、コロナ渦でも楽しくお酒を楽しみたい方や、オンライン飲み会のつまみを手軽に準備したい方にもおすすめです。衛生面に関しても、毎月行っている食材細菌検査品検査官の立ち寄りによる、工場内ふき取り検査を実施しております。 新型コロナウイルスの蔓延により、飲食店での食品の購入に関して躊躇される方も少なくありません。しかし、衛生管理業者の契約のもと、食品衛生法およびその他基準規約を守って従業員意識教育や清掃管理を徹底して行っております。衛生面に関しては徹底して行っておりますので、安心してお召し上がりください。

焼き鳥が大人のテイストへ!

焼き鳥とワインの組み合わせ5選

日本のソウルフードである焼き鳥と、外国のお酒であるワインとの組み合わせは、ここ数年で定着しつつあります。一般的な居酒屋でも、ワインを提供しているお店も増えてきました。
焼き鳥とワインという組み合わせは意外に感じるかもしれませんが、焼き鳥とワインの相性はよく、若い方からご年配の方まで幅広く広まっております。今回は、焼き鳥とワインの選び方、そしてワインに合った焼き鳥について紹介します。

1. ワインと焼き鳥の相性

肉料理とワインは、大変相性のよい組み合わせです。ワインと料理の関係性を語られるうえで「魚には白ワイン、肉には赤ワイン」とよくいわれています。
しかし、焼き鳥は必ずしも赤ワインを選んでおけばいいとは限りません。焼き鳥のポイントを理解して、その焼き鳥に合ったワインを選択するのがベストです。

2. 組み合わせのルール

まずは、焼き鳥とワインを組み合わせるときに大事なポイントについて解説していきます。

2-1. 焼き鳥とワインの口当たりをマッチさせる

ワインと肉の関係性で知っておきたい知識として、「赤身の肉には赤ワイン、白身の肉には白ワイン」という考えがあります。焼き鳥もその考えに沿って、焼き鳥も同じように組み合わせるのがよいとされています。
また、鶏肉の味わいや噛んだときの食感のやわらかさを意識するのも重要です。焼き鳥の個性と、ワインと合わせたときの口当たりを考えながら選んでみましょう。

2-2. 味付けを考える

同じ食材であっても、味付けが変わればワインも変わります。例えば、素材を引き立てる塩味には白ワインが合うといわれています。また、タレで味をつける場合は赤ワインがおすすめであり、より甘さのあるタレと組み合わせるなら、濃厚な赤ワインを選ぶとよいでしょう。

2-3. オールマイティーなスパークリング

焼き鳥と相性がよいお酒といえばビールであり、長年多くの人から親しまれてきました。焼き鳥はもちろん、はじける炭酸が好きな方も多いことでしょう。そのため、同じ炭酸であるスパークリングワインも多くの方に親しまれています。

3. 焼き鳥とワインの組み合わせ5選

ここからは、焼き鳥とワインの組み合わせの具体例について解説していきます。

3-1. ねぎま×赤・白ワイン

焼き鳥の定番串として人気の高いねぎまは、塩とタレの両方を味わえます。ねぎまとワインを合わせるときに考えることは、甘いねぎの香りと独特の爽やかな肉の風味です。この風味に合わせて、ワインも爽やかな味わいのものを選びましょう。
塩味のねぎまは、特にねぎの味が強く出るのですっきりした白ワインがおすすめです。また、タレ味のねぎまは軽めの赤ワインでもよいでしょう。

3-2. つくね×赤・白ワイン

厚みのあるお肉の中に旨みを閉じ込めたつくねは、洋食でいうハンバーグに似ています。ワインとハンバーグは定番の組み合わせであり、つくねにも通じるところがあります。

塩味で合わせるなら、ふくよかな味わいのある白ワインをおすすめです。一方タレであれば、華やかな香りと繊細な赤ワインを合わせてみましょう。ただし、いずれもヘルシーな鶏肉を使っているので、重すぎないワインを組み合わせてみてください。

3-3. レバー×赤ワイン

濃厚で甘い味が特徴的なレバーは、濃厚なワインがおすすめです。複雑なレバーの味にやや甘めのふくよかな香りのする赤ワインを選べば、いつものレバーも含みのある味になり深みが増します。

3-4. フリソデ×白ワイン

希少部位であるフリソデは、肉汁が多い部位として知られています。表面を焼くとパリパリの食感と炭火の香りが楽しめるので、それらに合う香りが強い白ワインでおいしくいただきましょう。

3-5. 肝×白ワイン

肝のタレ味は濃厚な食感であり、さらに色合いも赤褐色系であるため、赤ワインを想像される方も多いでしょう。もちろん赤ワインで飲むのもおすすめですが、肝にはすっきりとした白ワインを選んでみるのもおいしくいただけます。肉の脂を、ワインの酸味がさっぱりと流してくれるでしょう。

4. 果実酒との相性

ワインは普段飲まないけれど、果実酒なら飲むという方もいらっしゃるかと思います。甘い果実酒と焼き鳥との相性は比較的よく、好んで飲む方も少なくありません。
代表的な果実酒といえば梅酒です。ロックやお湯割り、ソーダ割りなど、梅酒はさまざまな飲み方ができるので、実は料理に合わせやすいお酒となっています。焼き鳥はもちろん、唐揚げやポテトフライとの相性もよいのです。
そのほかにも、ゆず酒は甘くて爽やかな香りと酸っぱい味が特徴的です。初めての方は、塩味の焼き鳥と組み合わせてみましょう。柑橘系の新鮮な味わいで、より素材の旨味を活かすことができます。

5. まとめ

焼き鳥は、塩やタレといったシンプルな味付けで調理する日本の代表的な料理です。際立った癖もなく、ワインや果実酒とも合わせることができます。1つのワインを色々な串に合わせてみたり、串や味付けごとに変えてみたりするなど、自分の好みの組み合わせを探してみてはいかがでしょうか。
焼鳥ダイニング彩酉では、大宮・お台場にお店を構えております。ワインや果実酒も豊富に取りそろえておりますので、お気に入りの焼き鳥とともに、ご自身に合ったお酒を探すことができます。リーズナブルな価格で提供しておりますので、焼き鳥とワインに興味をお持ちでしたらお気軽にお越しください。

焼き鳥は塩とタレのどちらが好き?

部位別の味付けの選び方を紹介

焼き鳥は、老若男女を問わず親しまれている料理の1つです。おつまみや食事など、さまざまなシーンで味わえるという魅力を持っています。
焼き鳥を注文する際には、塩とタレの2種類から選択できます。好みの問題もありますが、おすすめの味付けを知りたいという方もいることでしょう。今回は焼き鳥の塩とタレの魅力について紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

1. 塩とタレの歴史

日本では古くから鶏肉を食べる習慣がありましたが、小さく切ってから串打ちをするというスタイルが確立されたのは江戸時代のことです。当時から、塩とタレの2種類から選ぶことができましたが、庶民の口にはあまり入らなかったといわれています。
焼き鳥が全国に広まったのは明治時代です。焼き鳥の屋台が登場するようになり、手軽に鶏肉を味わえるようになりました。

1-1. ブロイラーの登場によりタレが主流になる

昭和30年代に入ると、日本は米国からブロイラーを輸入するようになります。ブロイラーとは生育過程を短くした鶏肉のことで、これによって高級食材だった鶏肉が安い価格で入手できるようになりました。
ブロイラーの登場によって気軽に焼き鳥を味わえるようになった反面、飼育期間が短くなったことにより淡泊な味になりやすくなりました。そのため多くの焼き鳥店では、そのままの味を楽しむ塩ではなく、香ばしい風味を楽しめるタレを積極的に用いるようになりました。

1-3. こだわりの焼き鳥店の誕生により塩が復活

現代になるとさまざまな形態のお店が誕生するようになり、高級な鶏肉を扱ったお店も増えはじめました。鶏のうま味を楽しむために、あえて塩のみを提供しているお店もあります。基本的に、現在では多くのお店で塩とタレの2種類の味付けを選択できるようになっています。

2. 塩とタレの人気度

全国的に、タレ派よりも塩派の方が多い傾向にあります。 塩を選ぶ方の意見として「塩味の方がおしゃれ」、「大人っぽいイメージがある」など、イメージで選ぶ方がいるようです。またタレについては「子どもが選ぶイメージ」、「甘いのは苦手」といったネガティブな意見を持つ方もいます。
一方で、タレを選ぶ方の意見として「塩は品質の違いを感じにくい」というのがあります。タレは塩よりも味が濃いので、品質の差が明確に出やすいのです。焼き鳥を味わうときは塩のみ、またはタレのみではなく、両方の味付けを試すのがよいでしょう。

3. 部位別の味付けの選び方

焼き鳥にはさまざまな部位が用いられており、歯ごたえや味は使用する部位によって異なります。部位によってはおすすめの味付けもあるので、事前にチェックしておくのがよいでしょう。ここでは部位別の味付けの選び方について解説します。

3-1. もも

多くのお店ではももを取り扱っています。筋肉が発達しているので、ジューシーな味わいを楽しめるという魅力を持っています。また、さまざまな味付けに向いており、焼き鳥の場合でも塩とタレの両方で楽しめるでしょう。

3-2. ねぎま

ねぎまとは鶏肉とネギを交互に刺したメニューのことです。ねぎまには鶏肉のジューシーな味わいとネギの甘味を一緒に楽しめるという魅力があります。あっさりとした塩味よりも甘辛いタレで食べる方がおすすめです。

3-3. ささみ

ささみとは鶏の胸のことです。高タンパクでヘルシーな食材として知られており、ダイエット中の方におすすめです。

ささみは脂が少ないのでさっぱりとした味わいを楽しめます。タレや塩だけではなく、わさびや明太子などで味わうのがおすすめです。

3-4. つくね

鶏のひき肉を使って丸く成形して作ります。ネギや大葉といった食材を混ぜることが多く、お店ごとに独自の味を楽しめるのが特徴です。つくねを選ぶときは、タレの方がよいでしょう。

3-5. ぼんじり

鶏の尾骨の周りにある肉のことをぼんじりといいます。脂肪を多く含んでおり、ジューシーな味わいを楽しめるでしょう。
また、歯ごたえもあり、若い方を中心に人気があります。ぼんじりはほかの部位よりもこってりしているので、塩で食べるのがおすすめです。

3-6. 砂肝

砂肝は鶏肉の胃の部分にあたり、コリコリとした独特の食感があるのが特徴です。この食感を楽しむためには、タレよりも塩で食べる方がよいでしょう。

3-7. レバー

鶏の肝臓にあたるのがレバーです。ねっとりとした食感があり、好みが分かれやすい傾向にあります。独特の風味を持っているので、味付けにはタレがよいでしょう。

3-8. 皮

鶏の皮を使ったメニューです。コラーゲンが多く含まれており、美容効果を期待できます。塩とタレのどちらにも相性がよいので、好みに合わせて選ぶのがよいでしょう。

4. まとめ

焼き鳥での味付けは、主に塩とタレの2種類です。昭和時代にはタレが主流になる時期もありましたが、現在では塩を好む方が多くなっています。食べる部位に合わせて、2つの味付けを試してみるのもよいでしょう。
「焼鳥ダイニング彩酉」では皮やささみなどの定番のメニューをはじめ、心残りやソリなどの希少部位もそろえております。カウンターでのお一人様や、お座敷やテーブルでの飲み会など、さまざまなシーンでご利用いただけますので、大宮やお台場でこだわりの焼き鳥を味わいたい方は「焼鳥ダイニング彩酉」へお越しください。

焼き鳥の希少部位一覧!

焼き鳥は日本人の馴染み深い料理の1つとして多くの人に知られています。しかし鳥は、捨てるところがないといわれるほど食べられる部位が多い動物といわれています。 普段見かけない部位を提供しているお店もあり、1羽からわずかしか取れないために、流通量が少なくなっている部位も少なくありません。今回は、そんな焼き鳥の希少部位について詳しく解説していきます。

1. 焼き鳥の希少部位

焼き鳥には希少部位と呼ばれるものがあり、どれも違った特徴を持っています。一度は食べたことがある部位から普段は聞き慣れない部位まで紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

1-1. 心残り

鶏の心臓はハツ・ハートなどと呼ばれていますが、その心臓の近くに「心残り」という希少部位があります。心臓にはいくつもの血管が通っており、心臓の根元部分にある血管のところを「ハツ元」、肝臓とつながっている血管を「ハツ紐」と呼び、この2つを合わせて「心残り」といいます。
串1本を作るのに5羽以上必要といわれる貴重な部位のハツですが、昔は血抜きが大変ということで捨てられることも多かったそうです。一方捨てなかったお店もあり、ハツの残りということで「心残り」と呼ばれるようになったといわれています。やわらかい弾力があり、内臓部分が苦手という方も安心して食べることができます。

1-2. ハラミ

牛や豚でもよく知られている部位で、牛や豚では横隔膜のことを指しています。横隔膜は哺乳類にのみ存在する器官ですので、鶏にはありません。
そのため、鶏の横隔膜に相当する腹筋(腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)を鶏のハラミと呼びます。1羽につき10gほどしか取れない貴重な部位で、1串作るためには約3羽分が必要だといわれています。牛や豚のハラミは赤身肉のような見た目と味ですが、鶏のハラミはコリコリして、脂のあるホルモンのような食感となっているのが特徴です。

1-3. おび

鶏の太ももの内側に、一部厚くなった部分がありますが、そこが「おび」と呼ばれる部位になります。左右の足に1箇所ずつ、1羽につき2個しか取れないので、かなり貴重な赤身肉といえるでしょう。非常にやわらかく、牡蠣のようにジューシーな味わいであることから、「オイスターミート」という別名もあります。

1-4. ソリ

ソリもおびと同じもも肉の一部であり、腰骨のくぼみについています。ピンポン玉くらいの大きさであり、こちらも1羽につき2つしか取ることができない貴重な部位といわれています。筋肉が発達している部位なので、歯ごたえのあるジューシーな味わいを楽しむことができるでしょう。
ソリは別名「ソリレス」とも呼ばれており、ソリレスとはフランス語で(Sot-l’y-laisse)「これを残すものは愚か者だ」という意味を持っています。ソリレスは本来見つけにくい部位で、未熟な料理人だとそのまま捨ててしまう、あるいはもも肉の一部として別の料理に使ってしまうということもあったため、このような名前になりました。

1-5. フリソデ

別名「鶏トロ肉」とも呼ばれています。鶏の体は、むね肉に手羽元がつき、その先に手羽先がついていますが、このむね肉と手羽元の中間部分が「フリソデ」となります。
さっぱりしている反面、ジューシーな味わいがあるという贅沢な部位なので、クセになる方も少なくありません。1羽につき40~60gしか取れず、1羽で串2本分くらいの貴重部位となります。なお、フリソデは人間でいうところの肩に相当するため、「鶏肩肉」という名称でスーパーに並ぶこともあるのです。
また、手羽元とむねの中間であるため、お店によっては皮付きで提供しているところもあります。皮の脂によって、鶏のジューシーさもより増すようになるでしょう。

1-6. 白子

白子(しらこ)は鶏の精巣です。一般的に白子といえば、タラ・鮭・フグなどの魚類の精巣を思い浮かべますが、鶏の白子も食べることができるのです。
魚類の白子といえばうねったヒダがあり不定形なイメージですが、鶏の白子は白い空豆のような見た目になっています。なお、卵のような形の白子もあり、鶏の種類によってそれぞれ変わっていくのです。
白子といえば、やわらかく溶けるクリーミーで濃厚な味を想像される方も多いと思いますが、鶏の白子は魚類の白子よりさらに濃厚だといわれています。見た目は固形ですが、口の中ではトロトロに溶け、クセも少なく食べやすいと、多くの方に親しまれています。
鶏の白子は精巣であり、雄の鶏にしかない部位であるため、手に入らないことも珍しいことではありません。雄鶏の食べごろといわれる生後120日ほどでは未成長な小さい白子であることも多く、これが原因で希少部位となっています。

2.メジャーな部位と合わせる

さまざまな希少部位がありますが、それらと同時にももや皮といったメジャーな部位も人気です。希少部位とメジャーな部位を一緒に食べることで、より楽しく焼き鳥を味わえるようになります。塩やタレなど、部位に合わせて味を変えてみると、よりおいしさが引き立つようになるでしょう。

3. まとめ

焼き鳥といえばねぎまやつくねなどが一般的ですが、あまり見かけない希少部位もおいしいものです。若干高価になってしまうことが多いのですが、お値打ち価格で提供しているお店もあるので、一度探してみてはいかがでしょうか。 「焼鳥ダイニング彩酉」では、大宮・お台場にて店舗展開しております。肉問屋直営ならではの新鮮な鶏肉だけでなく、芋・麦・米・黒糖など焼酎メニューも充実しております。希少部位もリーズナブルな価格で提供しておりますので、ご用命の際はお気軽にお越しください。

焼き鳥と焼酎の相性は?

おすすめの飲み方と焼酎と合う焼き鳥4選

焼き鳥を食べるとき、どんなお酒を飲むかどうか迷うこともあるでしょう。ビールや日本酒もよいのですが、たまには焼酎と一緒に味わってみてはいかがでしょうか。 焼酎と焼き鳥との相性はよく、焼酎を飲みながら焼き鳥をいただく方も少なくありません。そこで今回は、焼き鳥と焼酎との関係性や、焼酎と一緒に味わう際におすすめの焼き鳥について紹介します。

1. 焼き鳥と焼酎は相性がよい?

焼酎の味や性質は焼き鳥の特性によく合っており、お互いによい影響をもたらすといわれています。ここからは、焼酎が持っている具体的な特徴について紹介していきます。

1-1. 肉の旨味を感じやすくする

鶏肉が主な材料となっている焼き鳥は、ほかの肉料理と比べさっぱりしている味わいが特徴です。そのさっぱりとした味の中には、肉の旨みも含まれています。素材の味を感じやすい焼酎と飲み合わせることで、焼き鳥の肉感をよりおいしく味わえるようになります。

1-2. 脂っぽい口内を洗い流してくれる

アルコールの強い焼酎は、脂っぽくなってしまった口の中をすっきりと洗い流してくれます。そのため脂っぽいおつまみの後に、さっぱりした焼き鳥を口にしてもおいしくいただけるのです。

1-3. 焼き鳥の甘い味付けにマッチする

焼酎はさつま揚げのような甘い味付けのおつまみにも合います。そのため、皮など甘い脂が乗っている焼き鳥にも合わせることができます。

2. 焼き鳥を食べるときにぴったりの焼酎

焼酎には、ストレート・ロック・水割り・お湯割り・ソーダ割りなど数多くの飲み方があります。また、焼酎の種類も芋・麦・米・黒糖など多岐にわたり、その組み合わせは多種多様です。

どの飲み方が焼き鳥と相性がよいのか、悩んでしまうかもしれません。ここからは、焼酎の飲み方や選び方について解説していきます。

2-1. 焼酎の決め方におけるポイント

焼き鳥はストレート・ロック・水割り・お湯割り・ソーダ割りといった多くの飲み方とマッチし、合わない焼酎の種類もほとんどありません。そのため、焼き鳥との相性を考えるより、そのときの食べる量や飲むシーンによって変えるようにしましょう。

2-2. シーンに合わせて飲み方を変える

例えばたくさん飲みたい場合は、さわやかなソーダ割りや水割りがおすすめです。一方、晩酌がてらに素材の味をゆっくりと味わいたいならば、ストレート・ロック・お湯割りなどで嗜みましょう。

3. 焼酎と合う焼き鳥4選

焼酎はカロリーが低いものの、アルコール度数は高めです。自分の体質などを考えながら、体に優しい焼き鳥を選ぶことがおすすめといえるでしょう。

3-1. ささみ

ささみはむね肉の次に高タンパク質かつ低カロリーのため、ダイエット中または筋肉をつけたい方にぴったりの部位になります。ささみの中にあるイミダペプチドという成分は、疲労回復に効果的です。また、ナイアシンを豊富に含んでいるため、二日酔い防止にもおすすめとなっています。

3-2. レバー

レバーも高タンパク質かつ低カロリーの部位ですが、さらにビタミンや鉄分・亜鉛といった多くの栄養素を含んでいます。免疫機能が弱っているときや、スタミナをつけたいときにおすすめの食材です。さらに、老化防止効果のあるセレンもたっぷり含んでいるため、アンチエイジングにも効果的といえます。

3-3. 皮

鶏肉の中でもカロリーが高い部位といわれる皮ですが、コラーゲンや不飽和脂肪酸・ナイアシンを含んでいるので、美容や健康のために食べる方も多くいらっしゃいます。ストレートで飲む方も多いのですが、ストレートが苦手な方は、キンキンに冷やしたロックもおすすめです。なお、寒い時期にはお湯割りや熱燗などで味わってみるのもよいでしょう。

3-4. なんこつ

なんこつにはコラーゲンが含まれており、同じく美容をサポートしてくれます。肉つきの場合はもも肉を注文することで、よりカロリーを抑えることができます。特に「やげんなんこつ」はコリコリとした食感で人気となっていますが、塩分が少々高いため食べ過ぎには要注意です。

3-5. ぼんじり

ぼんじりは脂が乗っており、さっぱりした焼酎との相性がよいといわれています。やわらかい食感によって、よりお酒も進むようになるでしょう。

4. 焼酎はさまざまな料理に合いやすいお酒

焼酎はさまざまな料理と合わせやすいお酒です。焼き鳥だけではなく、お鍋や刺身などにも合わせることができます。さまざまなバリエーションがあるので、好みの焼酎で試してみましょう。

5. まとめ

焼酎は比較的焼き鳥との相性もよく、多くの方が好んで焼き鳥と一緒に飲まれています。ビールや日本酒と合わせるのもよいのですが、素材本来の味を楽しむことができる焼酎にも注目してみてください。 「焼鳥ダイニング彩酉」では、大宮・お台場にて店舗展開しております。肉問屋直営ならではの新鮮な鶏肉だけでなく、芋・麦・米・黒糖など焼酎メニューも充実しています。大宮・お台場のお近くにお住まいでしたらぜひともお越しいただき、焼き鳥と一緒に焼酎を味わってみてください。

一般的な焼き鳥の部位一覧!

焼鳥ダイニング彩酉で提供している部位を紹介

手頃な価格で食べられ、体にも優しい焼き鳥は、庶民の味方として多くの人に親しまれています。そんな焼き鳥ですが、鶏のどこの部位が使用されているのか、詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。今回は、一般的な焼き鳥のメニューに使われている鶏肉の部位を詳しく解説します。

1. 一般的な焼き鳥の部位

まずは一般的な焼き鳥の部位について詳しく紹介していきます。

1-1. もも

足のつけ根部分についているお肉です。赤身肉ですが脂肪も多く、こくがあります。焼き鳥の定番部位であり、食べ応えがあるので、がっつり食べたい方におすすめです。

1-2. ねぎま

ねぎまはもも肉でねぎを挟んだ串です。もも肉以外にもむね肉も使われることがあり、さまざまな食感の変化を楽しめるものとなっています。

1-3. ささみ

むね肉の内側、胸骨に沿ったところにある部位であり、むね肉よりも希少で左右1本ずつしか取れません。なお、形が笹の葉に似ていることからこの名前がつきました。
むね肉は加熱するとパサついてきますが、ささみはむね肉ほどパサパサせず、上品な味わいを生みます。牛肉や豚肉でいうところのヒレに該当しますので、肉質もやわらかいのです。鶏肉の中では比較的低カロリーであり、クセもないので、わさびや梅、柚子胡椒などにも合います。

1-4. せせり

首の部分であり、脂肪が多くジューシーな希少部位になります。鶏はその首を振って歩くため、筋肉が持つ引き締まった肉質が楽しめます。なお、せせりは包丁を細かく動かして首から取る、つまり“せせりとる”ためこの名前となりました。

1-5. ぼんじり

尻尾のつけ根にある部位であり、1羽から少ししか取れない希少部位となります。鶏肉の中で最も脂が乗っており、ジューシーさが魅力です。

「ぼんぼり」に形が似ているからという理由で、「ぼんじり」と名付けられたといわれています。ぼんぼりとは昔から使われていた照明の1つであり、提灯と同じようなものになります。また、ボンボチやぽんぽち、テールともいわれており、地域によってその名も変わるのです。

1-6. 皮

ももやねぎま、つくねで使用した部位の皮を用います。ジューシーさと皮本来の独特の食感に加え、焼いたことによるパリパリ感も魅力です。脂が多いため、ねぎまやもも肉に比べると1本あたりのカロリーは高くなりますが、お肌のハリに役立つコラーゲンが多いという特徴があります。

1-7. なんこつ(ヤゲン)

コリコリした食感が魅力の部位で、胸骨の先端であるあばら骨の下にあります。1羽から30gほどしか取ることができず、こちらは希少部位にあたります。焼き鳥の中で最もカロリーが低く、カルシウムも豊富です。
薬研(ヤゲン)という薬を作る際に、動植物から採取した材料をすり潰す半月、もしくは三日月形の器具に形が似ているからという理由でその名がついたといわれています。また、「さんかくなんこつ」ともいわれており、多くの方に親しまれています。

1-8. つくね

むね肉やもも肉を挽き肉にして、棒状や団子状にしたものです。お店によってレシピが違うのが特徴で、卵を入れたり、玉ねぎなどの野菜を混ぜ合わせたりするところもあります。
また、なんこつを入れる店舗も多く、こちらは食感にコリコリとした歯触りが加わります。ベースになっているのがもも肉やむね肉なので、つなぎにもよりますが、ももやねぎまのカロリーとそれほど変わることはありません。

2. 内臓の部位

ここからは、内臓の部位について解説していきます。

2-1. レバー

鶏の肝臓であり、牛や豚でも食される部位です。肝(きも)、赤(あか)ともいわれており、独特の濃厚さととろけるような食感が特徴です。また、鉄分やビタミンAをはじめとする栄養が豊富なのも、魅力の1つだといえるでしょう。

2-2. 砂肝

砂肝(すなぎも)は牛や豚にはない部位になりますが、鳥類はすべての種が持っているといわれています。鶏には胃が2つありますが、1つ目の胃は消化液を出すもので、2つ目の胃が砂肝となります。

砂肝はコリコリとした独特の食感が人気であり、定番のもも肉以上に好んで食べる方も少なくありません。なお、砂肝は「砂ずり」、「ずり」、「砂ぶくろ」とも呼ばれており、さまざまな呼び方で多くの人に親しまれています。

2-3. ハツ

鶏の心臓部分で、こころ、ハートとも呼ばれます。ハツの語源は英語の「hearts」からきているという説が有力であり、プリプリとした食感とクセの少ない味が特徴です。ハツも栄養価が高く、特に鉄分が豊富に含まれています。

3. まとめ

焼き鳥はヘルシーで食べやすい、大勢の人に愛されている料理です。それぞれの部位にはたくさんの魅力があるので、焼き鳥を食べるときは好みの部位をゆっくりと味わってみてください。 焼鳥ダイニング彩酉は、大宮・お台場に店舗を構える地鶏専門のお店です。メジャーな部位はもちろん、希少部位もリーズナブルなお値段で提供しておりますので、大宮・お台場にお立ち寄りの際はぜひお越しください。

焼き鳥の歴史を追う!

焼き鳥はいつから日本の定番料理になったの?

居酒屋で提供している料理は多々ありますが、その中でも外せないのは焼き鳥ではないでしょうか。値段も安く、気軽に楽しむことができる焼き鳥は、子どもから大人まで多くの人に親しまれています。 日本人に馴染み深い焼き鳥ですが、そもそも日本人はいつから焼き鳥を食べるようになったのでしょうか。今回は、焼き鳥の歴史について解説していきますので、気になる方はぜひ参考にしてください。

1. 鶏との関わりはいつから?

焼き鳥の材料として用いられる鶏の祖先が日本にやってきたのは、新石器時代末期だといわれています。当時は食用ではなく、規則正しく鳴く習性を利用して時計の代わりとして用いられていました。
また、雄鶏は自分の領域にほかの鶏が入ると蹴爪で相手を攻撃するという習性を持っております。そのため、闘鶏用として飼われることも多かったそうです。

2. 平安時代~江戸時代

ここからは、焼き鳥の歴史について解説していきます。平安時代から江戸時代までを見ていきましょう。

2-1. 平安時代

野鳥などの鳥が食べられるようになったのは、平安時代からです。豊作を祈願する京都・伏見稲荷の参道で、害鳥だった雀を捕まえ、串に刺して食べたことが焼き鳥の起源とされています。
平安時代から鶏も食べる人も見受けられましたが、676年に食肉禁止令が発令されてしまいました。ただし、食肉すべてを禁じていたわけではなく、野鳥に限られますが、鳥を食すこと自体は許されていたそうです。なお、平安後期に書かれた「江家次第」には、雉子・鴨・小鳥などを食べていたという記載があります。

2-2. 室町・戦国時代

中世の鳥料理としては干物や煮物、焼物などの料理が登場します。また、串焼きとして食べていたこともあったようです。
鎌倉時代になると、武士はその力をつけるために豪勢な食事を取るようになりました。しかし室町時代になると、動物の肉を食べることは不吉な行動といわれるようになってしまい、あまり食べられなくなったそうです。
南蛮文化になると、これまで避けられていた肉を喜んで食べる南蛮人の影響で、再度食べるようになりました。しかし、鎖国や厳しいキリシタンの弾圧により、次第に食べる人も少なくなっていきました。

2-3. 江戸時代

1643年には鶏が食材として再び使われるようになり、主にご飯のおかずとして食べられていました。当時の焼き鳥は小鳥を開いたものが多く、現代の焼き鳥とは異なる形だったそうです。しかし時代が進むにつれて、徐々に現代の焼き鳥と近いものになっていくようになります。
幕末には、神社の参道などで焼き鳥が販売されるようになりました。当時は米作の害鳥であった雀を中心に焼き鳥にしていたようです。
当時の焼き鳥は、調理するときのみ串に刺し、提供時には抜かれていました。しかし江戸時代に屋台が流行り、偶然串付きのまま売ったところ、歩きながら気軽に食べられるという理由で串付きのスタイルが好まれるようになったのです。

3. 明治時代~現代
ここからは、明治時代から現代までの焼き鳥の歴史について解説していきます。

3-1. 明治時代

明治時代からは、西洋文化が続々と日本に伝わり肉食も盛んになってきました。牛鍋ブームとされていましたが、焼き鳥の屋台も多かったそうです。
しかし、当時鶏は手に入りづらく、主に野鳥が使われていました。ちなみに焼き鳥として調理するときは、もともと捨てる箇所だった端肉や内臓などを利用していたようです。素材を無駄にしないという日本人らしさが表れているともいえるでしょう。

3-2. 大正・昭和時代

大正時代になると、東京を中心に焼き鳥の屋台が多く誕生するようになりました。また昭和初期になると、鶏鍋を中心とする料理屋が焼き鳥中心の店へと変わっていきます。
敗戦後は、闇市の中に焼き鳥の屋台が登場しました。砂糖や醤油を使った作ったタレで味付けされた焼き鳥は、食料難で飢えていた人々の空腹を満たし、生きる活力を与えていったのです。
1950年代中頃から、ブロイラーという安価で手に入る若鳥が登場しました。このブロイラーによって、より多くの人に焼き鳥が知られるようになったのです。

3-3. 現在

平成になると、地鶏が脚光を浴びるようになりました。焼き鳥でチェーン展開を行う会社も、安さや手軽さだけではなく、食の安全性や品質などを求めるようになっていきます。
2006年には、全国やきとり連絡協議会が設立されました。さらなるファンを獲得するために、ファストフード感覚の焼き鳥を目指して活動しています。そして現在、焼き鳥は日本に限らず海外でも人気の日本料理として認識されるようになり、世界中の人に知られるようになりました。

4. まとめ

古くから日本の食文化と共に育ってきた焼き鳥ですが、現代の焼き鳥に近づいてきたのは江戸時代に入ってからだといわれています。世界中の人々から愛される日本のソウルフードである焼き鳥は、これからもさらなる進化を遂げていくことでしょう。 焼鳥ダイニング彩酉は、大宮・お台場に店舗を構える地鶏専門のお店です。もも肉や砂肝などのメジャーな部位はもちろん、希少部位もリーズナブルな価格で提供しておりますので、大宮・お台場にお立ち寄りの際はぜひお越しください。

地鶏とはどんな鶏?日本三大地鶏について

鶏肉は普段の私たちの生活に欠かせないものですが、スーパーの店頭に並んでいる鶏肉のほとんどは「ブロイラー」と呼ばれる大量生産用に品種改良された鶏となっています。こちらは不衛生な環境で飼育されるため、味や倫理観について問題されることも少なくありません。 一方、「地鶏」と呼ばれる高級種は、生育方法などがきちんと定められており、味や歯ごたえなどもブロイラーのそれとは異なるものとなります。今回は全国でも代表的な地鶏について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

1. 地鶏とは

地鶏の定義は、JAS (農林水産製品について、日本全国で統一して定めた規格)で以下のように定められています。

  • 在来種の鶏の血液が50%以上であって、出生の証明が可能であること
  • 孵化日から75日間以上飼育していること
  • 28日齢以降平飼いで飼育している場合
  • 28日齢以降1㎡あたり10羽以下で飼育している場合

地鶏は一般的なスーパーで見かけることは少ないでしょうが、日本全国に60種類以上存在しています。しかし、その流通量は全体の1%程度といわれています。飼育に長い時間や広い土地などが必要であるため値段も高くなりますが、その分うま味は段違いとなるでしょう。
エサや飼育方法も各養鶏場で工夫がされており、鶏本来のうま味と歯ごたえのある肉質が特徴です。なお、平飼いとは自由に地面を歩き回れる環境で飼育することを指します。
「在来種の鶏の血液が50%以上」というのが、地鶏の条件の1つです。「在来種」とは、明治時代までに国内に生息していた種であり、現在認められているのは38種のみです。日本で本格的に食肉用の鶏が飼育され始めたのは明治時代で、その時代に存在した鶏の血統を持つものになります。

2. 地鶏以外の鶏

地鶏以外にも「ブロイラー」と「銘柄鳥」という種類があり、こちらが一般的に流通されている鶏肉になります。

2-1. ブロイラー

国内で流通している鶏肉の54%を占めており、戦後アメリカから輸入する形で広まるようになりました。通常の鶏は、成熟するのに4ヶ月から5ヶ月ほどかかりますが、ブロイラーの場合は40日から50日程度で成鶏になります。
若くして出荷されるため、「若鶏」あるいは「レギュラーチキン」という名称でスーパーに並ぶことも多いでしょう。せまい鶏舎の中で飼われるため、運動をあまりしないで成長します。その分肉質はやわらかくなりますが、味わいは地鶏に比べると淡泊なものになります。

2-2. 銘柄鳥

国内で流通している鶏肉の45%を占めます。銘柄鶏は地鶏のように明確な定義がない、「育て方を工夫した鶏」で、銘柄鶏の9割はブロイラーといわれています。一般のブロイラーに比べ、飼育期間を長くしたり、特別な飼料を与えたりするなどの工夫をして育てられたものがほとんどです。
銘柄鶏は「若鶏系」と「赤系」に種別されます。「若鶏系」とはブロイラーのアップグレードバージョンといえるもので、「赤系」は、赤鶏という優良血統種の鶏になります。この「赤系」の銘柄鶏は数が少なく、「若鶏系」の銘柄鶏の4分の1以下の流通量といわれており、こちらを好んで食べる方も少なくありません。

3. 有名な地鶏

地鶏といっても、住んでいる地域によってはあまり馴染みのない方もいらっしゃるでしょう。ここでは「日本三大地鶏」と呼ばれている、有名な地鶏を紹介していきます。

3-1. 比内地鶏

秋田県北部にて古くから飼育されている地鶏です。以前は秋田県北部に「比内郡」(ひないぐん)という地域があったため、この名前になりました。なお、食用ではない比内鶏(ひないどり)は天然記念物に指定されています。
比内地鶏は赤身が多く、適度な歯ごたえがあり、鶏でありながら山鳥のような野性味あふれるコクが特徴です。日本料理だけでなく、イタリアンやフレンチにも合います。

3-2. 名古屋コーチン

愛知県は非常に養鶏の盛んな地域です。江戸時代末期に、名古屋藩士が副業として鶏の飼育をしていました。その後明治になり、「バフコーチン」という中国の鶏と在来種の交配で生まれたのが名古屋コーチンです。
名古屋コーチンは引き締まった肉質で、弾力がありジューシーな味わいです。また、卵肉兼用種であることも特徴で、卵も非常に濃厚なものになります。

しかし一般的な卵用鶏(レイヤー)に比べると産卵数は5~7割程度で、高値になりやすいことが特徴です。名古屋コーチンは飼育期間が非常に長いことでも有名ですが、温厚な性格で飼育しやすいともいわれます。

3-3. 薩摩地鶏

「薩摩鶏」という、闘鶏にも使われる日本固有の鶏を父方に持つ地鶏です。薩摩鶏は天然記念物に指定されている希少な種で、性格が荒く、育てるのが非常に難しいといわれています。飼育期間も、雄が120日、雌が150日となり、比較的長めになります。
しかし育て方が難しい分、その味は格別です。肉に締まりがあり、さらにやわらかさと甘みもあるため、「日本三大地鶏」の1つに数えられています。

4. まとめ

今回は、全国的に知られている地鶏の種類について紹介しました。味や歯ごたえなどさまざまな違いがあり、どれも食欲をそそるものとなっています。お酒にも合いますので、養鶏家の皆様が苦労して育てた地鶏を好みのお酒と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか 「焼鳥ダイニング彩酉」では、こだわりの地鶏を提供しております。メジャーな部位から希少部位まで、どれもリーズナブルな価格で提供しておりますので、興味をお持ちでしたらぜひ一度お立ち寄りください。